Column

名古屋の結婚相談所の成婚率をどう見る?数字の読み方と選び方のヒント

名古屋の結婚相談所を選ぶとき目にする成婚率という数字は、相談所ごとに分母や定義の取り方が異なります。数字だけに頼らず名古屋エリアで見ておきたい他の指標もあわせてQUEENSが分かりやすく解説します。

窓から光の差し込む上品なラウンジのソファとテーブル、成婚率のデータを見比べるイメージ

名古屋で結婚相談所を探していると、「成婚率」という数字に目が留まる方は多いと思います。ホームページやパンフレットに大きく掲載され、比較の決め手のように見えることもあります。ですが、この数字は相談所ごとに計算の仕方が異なり、単純に横並びで比べられるものではありません。同じ「成婚率」という言葉を使っていても、その裏側にある算出方法を知らないまま数字だけを見比べてしまうと、相談所選びの判断を誤ってしまうこともあります。今回は、成婚率という指標そのものの読み解き方と、名古屋エリアで相談所を選ぶ際に合わせて見ておきたい視点についてお伝えします。

「成婚率」の定義は相談所ごとに違います

「成婚率」という言葉には、業界で統一された定義があるわけではありません。IBJのような連盟に加盟している相談所であっても、連盟全体の統計として公開される数値と、各店舗が自社のホームページに独自に掲載している数値は別のものです。また「成婚」という状態そのものをどこで区切るかも相談所によって幅があります。交際が真剣交際に進んだ段階を成婚に含める場合もあれば、入籍や結納など明確な区切りをもって初めて成婚と数える場合もあります。さらに、活動を終えた会員を「成婚退会」として扱うのか、それとも別の区分として扱うのかという運用の違いもあります。同じ「成婚率が高い」という表記でも、その中身が指しているものは相談所によって違うという前提を、まず知っておいていただきたいと思います。

分母と分子の取り方で成婚率は大きく変わります

成婚率は基本的に、成婚に至った人数を、ある期間の会員数で割って算出されます。差が出やすいのは、この割る側の数字、つまり分母の取り方です。分母を「その年に新規で入会した会員数」にするのか、「在籍している会員全体」にするのか、あるいは「一定期間活動を続けた会員」に絞るのかによって、出てくる数字の印象は大きく変わります。活動期間の短い会員や休会中の会員を分母から外せば、数字は自然と高く見えやすくなります。反対に、長く在籍している会員も含めて全体を分母にすれば、数字は控えめに出ることもあります。たとえば、入会から半年以内に活動をやめた会員を集計から外している相談所であれば、実際よりも高い成婚率を示しやすくなります。一方で、在籍期間の長さを問わずすべての会員を含めて集計している相談所は、数字としては控えめに見えても、活動の実態をより正直に反映していると考えることもできます。どちらの計算方法が優れているという話ではなく、公開されている成婚率がどの分母をもとにしているのかを確かめないまま比べてしまうと、実態とは違う印象を持ってしまうことがある、という点を知っておくことが大切です。

名古屋で相談所を比べるなら成婚率以外の指標にも目を向けてください

名古屋を含む東海エリアには、支店を持つ大手の相談所から地域密着で運営している小規模な相談所まで幅広く存在しています。規模が違えば会員数の集まり方も活動サポートの体制も変わってくるため、成婚率という一つの数字だけでエリア内の相談所を並べて比べるのは難しいというのが実際のところです。成婚率以外にも比べておきたい指標があります。ひとつは在籍会員数です。相談所によっては、自社に登録している会員同士でしかお引き合わせができない仕組みのところもありますが、IBJのような連盟に加盟している相談所であれば、加盟店を通じて連盟全体の会員とお引き合わせができる仕組みが一般的です。IBJ公式サイトによると、IBJに加盟する相談所を通じて出会える会員は全国で約10万名にのぼるとされています。出会いの母数がどのくらい確保されているかは、成婚率という一つの数字よりも、実際の活動のしやすさに直結する部分です。

もうひとつ見ておきたいのが、活動サポートの体制です。プロフィールの作成やお見合いの日程調整、交際が始まってからの進め方の相談など、活動の各場面でどれだけ伴走してもらえるかは相談所によって差があります。カウンセラーが専任でつくのか、担当が途中で変わることがあるのか、連絡はどのくらいの頻度で取れるのかといった実務的な部分は、成婚率のようにホームページの数字だけでは見えてきません。名古屋エリアで比較する際は、こうした体制についても事前に確認しておくと安心です。

数字だけで選ぶことのリスク

成婚率の高さだけを基準に相談所を選んでしまうと、実際に入会してから「思っていた活動と違った」と感じてしまうことがあります。たとえば分母を絞ることで高い数字を出している相談所の場合、活動期間が短いうちに退会や休会をした会員が、その数字には反映されていない可能性もあります。数字の高さそのものよりも、その数字がどのような計算のもとに出されているのか、そして自分がその相談所でどのような活動をしていくことになるのかをあわせて考えることが、後悔のない選び方につながります。婚活は数字を追いかける作業ではなく、自分自身のペースで進めていく活動です。一つの指標に引っ張られすぎず、複数の視点から相談所を見ていただければと思います。

成婚率の算出方法をすべてホームページ上で開示している相談所ばかりではありません。ですが、気になる数字があれば、無料カウンセリングなどの機会に直接尋ねてみることはできます。「この数字の分母はどのように設定していますか」「成婚とはどのタイミングを指していますか」といった質問に、担当のカウンセラーがどのくらい具体的に答えてくれるかも、その相談所の姿勢を知る手がかりのひとつになります。数字を大きく見せることよりも、活動の実態を丁寧に説明しようとする姿勢があるかどうかは、実際に会話をしてみないと分からない部分でもあります。

QUEENSが大切にしているのは継続ではなく成婚を目指す姿勢です

QUEENS Marriage Designは、名古屋を拠点にIBJに加盟する結婚相談所として活動しています。私たちが大切にしているのは「継続ではなく成婚を目指す」という考え方です。相談所によっては、会員に長く在籍してもらうことが結果的に利益につながる仕組みもありますが、私たちはご本人が納得のいく形で活動を終えられること、つまり成婚というゴールに向かって進んでいただくことを何より大切にしています。あわせて「家族ではなくあなた本人の意思を尊重すること」「急かさずあなたのタイミングで進めること」もお約束としてお伝えしています。数字としての成婚率を掲げること以上に、お一人おひとりの活動がどのような形で進んでいくかを大切にしたいと考えています。

とはいえ、言葉で「継続ではなく成婚を目指します」とお伝えしても、実際にご自身に合う相談所かどうかは、活動を通して感じていただくしかない部分もあります。まずはあなたの婚活タイプ診断で、ご自身がどのような活動スタイルに向いているのかを気軽に把握していただくのも一つの方法です。匿名でも回答でき、5分ほどで結果を確認いただけます。

そのうえで、実際にカウンセラーと話してみることで見えてくることも多くあります。QUEENSでは無料カウンセリングをご用意しており、料金プランや活動の進め方について、対面またはオンラインで直接ご相談いただけます。成婚率という数字だけでは分からない部分こそ、実際に話してみることで確かめていただければと思います。

まずは無料カウンセリングから

あなたの婚活、まずは気軽にご相談ください。

LINEで相談